ポータブル電源ってどれがいいの?用途別に徹底解説!
[本ページはプロモーションが含まれています]キャンプや車中泊などのレジャーから、屋外でのリモートワーク、万が一の災害時の備えまで、さまざまな用途で活躍するポータブル電源。豊富な出力端子を備えているので、スマートフォンやパソコンといったデジタル製品から、扇風機や電気毛布など、さまざまな電化製品まで電力を給電できます。そんな便利なポータブル電源ですが、比較的新しいジャンルの製品で新規参入メーカーも多いため、どれを選んだらいいかと迷ってしまうことも。そこでここでは、ポータブル電源の選び方とおすすめ製品を紹介します。
ポータブル電源の選び方
バッテリー容量から選ぶ ―― レジャー用か災害時の備えか。主な用途から考える
200Wh~500Wh程度
ピクニックや屋外での撮影、リモートワークなどの用途なら、バッテリー容量は200~500Wh程度もあれば十分でしょう。このクラスの製品なら、重さは3~5kg程度で、手で持ち運んでも苦にならない重さです。給電の用途としては、スマートフォン(一般的な電力の目安:15W)、デジタルカメラ(15W)、扇風機(30W)ノートPC(45W)などが想定されます。価格も比較的手頃なので、初めてポータブル電源を試してみたいという人にも適しています。
500Wh~700Wh程度
キャンプや車中泊など、1泊程度のレジャーで使う場合は、500~700Wh程度のバッテリー容量を持つ製品が欲しいところ。重さは5~7kg程度のものが多くなります。このクラスの製品では、前述の電化製品に加え、電気毛布(60W)や小型冷蔵庫(60W)、小型液晶テレビ(60W)の使用も可能です。特に、電気毛布や小型冷蔵庫は日中や夜間に数時間連続して使用することになるので、携帯性とのバランスを考えながら、容量が少し大きめのポータブル電源を選ぶといいでしょう。
700Wh~1,000W程度
本格的なキャンプや車中泊などで使う場合、あるいは万が一の災害時の備えとして活用したいのなら、バッテリー容量が700~1,000W程度の製品を選ぶのがいいでしょう。このクラスになると本体も大きめになり、重さも8~10kgになるので、外へ持ち運ぶ際は、車載が前提になります。用途としては、前述の電化製品に加えて、小型炊飯器(360W)やコーヒーメーカー(600W)、小型ポット(1,000W)、小型IHコンロ(1,000W)など、熱を使った調理器具の使用も可能になってきます。特に災害時は、停電が数日間続くこともあるので、クルマのシガーソケットやソーラーパネルからの充電も考慮に入れて製品を選ぶといいでしょう。
出力(給電)端子を確認する ―― 必要なACコンセントやUSBポートの数と規格をまずチェック
ポータブル電源の出力端子の中でも、特に使用頻度が高いのが、家庭と同じACコンセントです。製品を選ぶ際には、ACコンセントが何口あるかはもちろん、給電したい電化製品の定格消費電力が、ACコンセントの出力の範囲内であるか、出力周波数(50Hz/60Hz)が合っているかなどを確認しておきましょう。なお、複数のACコンセントを搭載している製品の場合、電化製品を同時接続した際の出力についても確認しておく必要があります。このほか、パソコンなどのデジタル製品を接続する際には、AC電流の波形が「正弦波」に対応しているかどうかも確認しておきましょう。
最近搭載が増えてきたUSBポートも、スマートフォンなどのデバイスへ給電するのに便利なので、豊富に備わっていると便利です。「USB PD(Power Delivery)」や「Quick Charge」などの急速充電規格に対応していれば、より短時間で給電することが可能なので便利。また、最近一般的になってきたUSB Type-Cポートは、通常サイズのUSBポート(Type-A)より出力できる電力が大きく、使い勝手にすぐれています。なお、USBポートの場合も、複数のデバイスを同時接続した場合には出力電力が下がるものも多いので、確認しておきましょう。そのほか、自動車からDC出力で電力を給電するシガーソケットもあります。車載専用の電化製品などをつなげられるので、車中泊を行う場合も活用できます。
入力(充電)方法を確認 ―― ソーラー充電やシガープラグ充電にも対応していればより便利
ポータブル電源自体の充電は、一般的には家庭用ACコンセントを使用しますが、自動車のシガープラグ(12V)や、オプションで用意されているソーラーパネルから充電することができる製品も存在します。こうした機能を持った製品であれば、急な停電時や災害発生時に、より長く電気を使用することができます。また、なかには、ポータブル電源を充電しながら、同時に電化製品へ給電できる「パススルー充電」機能を備えたものもあり、つなぎっぱなしでもバッテリーの劣化を抑えられるとともに、UPS(無停電電源装置)のような使い方もできます。
ポータブル電源のおすすめ11選
200Wh~500Wh程度のポータブル電源のおすすめ3選
Jackery(ジャクリ)「ポータブル電源 240」
ポータブル電源の先駆けメーカーが提供する小型・軽量モデル
アメリカで設立されたポータブル電源の専業メーカー「Jackery」は、小容量から大容量タイプまで、幅広い製品をラインアップ。その中でも、携帯性にすぐれた小容量モデルが本製品です。ハンドル付きで約3.1kgという軽さながら、約240Whのバッテリーを搭載し、出力は、ACコンセント×1、USB Type-Aポート×2を備えるため、ピクニックや屋外リモートワークに適しています。別売りのソーラーパネルも用意されており、アウトドアでの充電も可能。同社のポータブル電源は、「PSE」や「UN38.3」認証などを取得しており、安全性能が高いのもポイントです。
バッテリー容量:約241.9Wh(リチウムイオン電池)
AC出力:ACコンセント×1(200W/瞬間最大400W・100V/~2A・60Hz)
USB出力:USB Type-Aポート×2(最大24W)
DC出力:シガーソケット×1(DC12V/10A)
充電時間:約5.5時間(ACアダプター)、約6.5時間(シガーソケット)
本体サイズ・重量:約23.1(幅)×13.4(奥行)×16.8(高さ)cm・約3.6kg
- Jackery Japan
- Jackery ポータブル電源 240
- 最安価格21,800円
- ポータブル電源の先駆けメーカーが提供する小型・軽量モデル
JVC「BN-RB37」
日本製品ならではの高い信頼性を備えた小型・軽量モデル
映像機器や音響機器などで培われたノウハウを活用し、Jackeryとの共同開発で生まれたJVCブランドの小型・軽量ポータブル電源。同サイズの同社従来機種と比べて、バッテリー容量を約1.2倍に増量。本体は約3.6kgと軽量で、折りたたみ式のハンドルが付いているので手軽に持ち運べます。出力ポートはACコンセント×1、USB Type-Aポート×2、シガーソケット×1を装備。日本国内製品としての高い品質基準をクリアしており、アフターサポートも充実しているので、安心感が高いのもポイント。別売りでソーラーパネルも用意されています。
バッテリー容量:375Wh(リチウムイオン電池)
AC出力:ACコンセント×1(200W/瞬間最大400W・100V/2A・60Hz)
USB出力:USB Type-Aポート×2(最大24W)
DC出力:シガーソケット×1(最大120W・DC12V/10A)
充電時間:約12.5時間(ACアダプター)、約12.5時間(シガーアダプター)、約6時間/約7時間(ソーラーパネル「BH-SP100-C」/「BH-SP68-C」
本体サイズ・重量:約23.1(幅)×13.4(奥行)×16.8(高さ)cm・約3.6kg
- JVC
- BN-RB37
- 最安価格38,290円 ( 発売日:2021年 4月中旬 )
- 日本製品ならではの高い信頼性を備えた小型・軽量モデル
Anker(アンカー)「521 Portable Power Station (PowerHouse 256Wh) A1720511」
小型・軽量ながら豊富な出力端子を備えた高効率モデル
高機能なモバイルバッテリーなどを数多くリリースし、世界中で支持を集めるAnkerの小型・高効率ポータブル電源。バッテリー容量は256Whで、付属のACアダプターと別売りのUSB急速充電器を使用すれば、ポータブル電源本体の充電が約2.5時間で完了します。省電力モードも備えており、レジャーやリモートワークなどで便利。出力端子は、AC出力ポート×2、USB Type-Aポート×2、USB-Type Cポート(USB Power Delivery対応)×1、シガーソケット×1を装備。パススルー充電に対応しており、UPS的な使い方もできます。別売りでソーラーパネルが用意されています。
バッテリー容量:256Wh(リン酸鉄リチウムイオン電池)
AC出力:ACコンセント×2(200W/瞬間最大600W・110V~/1.82A・50Hz/60Hz)
USB出力:USB Type-Aポート×2(各ポート最大12W/合計最大18W)、USB Type -Cポート×1(最大60W)
DC出力:シガーソケット×1(最大120W・DC12V/10A)
DC入力:DCポート×1(最大65W 11-28V/5.5A)、USB Type -Cポート×1(最大60W)
充電時間:最短約2.5時間(付属のACアダプター+別売りUSB急速充電器併用時)
本体サイズ・重量:約21.6(幅)mm×21.1(奥行)×14.4(高さ)cm・約3.7kg
- ANKER
- 521 Portable Power Station (PowerHouse 256Wh) A1720511
- 最安価格29,900円 ( 発売日:2021年12月7日 )
- 小型・軽量ながら豊富な出力端子を備えた高効率モデル
500Wh~700Wh程度のポータブル電源のおすすめ3選
JVC「BN-RB62」
キャンプや車中泊にも使える高品質な日本製のスタンダードモデル
約626Whのバッテリー容量を持ち、幅広い機器への給電に対応したスタンダードモデル。定格出力500Wで、レジャーやリモートワークから車中泊、停電時の非常用電源としても活用できます。出力端子は、ACコンセント×2、USB Type-Aポート×3、シガーソケット×1、DCポート×2を装備。オプションで専用のソーラーパネルも用意されています。
- JVC
- BN-RB62
- 最安価格57,500円 ( 発売日:2021年 5月中旬 )
- キャンプや車中泊にも使える高品質な日本製のスタンダードモデル
SKジャパン「SKJ-MT500SB」
扱いやすい日本国内メーカーのスタンダードモデル
日本国内メーカー「SKジャパン」が提供する、バッテリー容量約501Wのポータブル電源。出力端子は、ACコンセント×1、USB Type-Aポート×3、USB Type-Cポート×1、シガーソケット、DCポートを装備。USB Tupe-Aポートは「Quick Charge 3.0」 、USB Type-Cポートは「USB Power Delivery」に対応しており、対応するモバイル機器などに素早く給電できます。また、カーチャージやソーラーパネルからの充電にも対応しています。
バッテリー容量:501.12Wh(リチウムイオン電池)
AC出力:ACコンセント×2(500W・100V/1.82A・50Hz/60Hz)
USB出力:USB Type-Aポート×3(最大18W )、USB Type -Cポート×1(最大60W)
DC出力:シガーソケット(最大120W DC12V/10A)、DC12V/5A×2
DC入力:11-28V/5.5A (最大65W)
充電時間:6~7時間(ACアダプター)、約5時間(シガーソケット)、約12時間/約10時間(別売りソーラーパネル100W/160W)
本体サイズ・重量:約20(幅)mm×17.6(奥行)×14.6(高さ)cm・約5.4kg
- SKジャパン
- SKJ-MT500SB
- 最安価格40,500円 ( 発売日:2020年 1月 )
- 扱いやすい日本国内メーカーのスタンダードモデル
EcoFlow Technology(エコフローテクノロジー)「EcoFlow RIVER Max」
用途に応じて288Whバッテリーを脱着可能。本体充電約1.6時間の高効率
出典:EcoFlow Technology Japan 株式会社
2017年に設立された「EcoFlow Technology」は、ポータブル電源の最先端を行く技術で注目を集めていますが、そんな同社のラインアップの中でも人気が高いのが「EcoFlow RIVER Max」です。バッテリー容量は約576Whで、容量が約288Whのエクストラバッテリーを脱着することが可能。また、ポータブル電源本体への充電時間が短いのも特徴で、特許申請中の「X-Streamテクノロジー」により、0%から80%への充電は1時間以内、フル充電なら約1.6時間で完了。出力端子は、ACコンセント×3(背面)、USB Type-Aポート×2、USB Type-A急速充電ポート×1、USB Type-Cポート×1、シガーソケット×1、DCポート×2と充実しており、さまざまな機器に給電できます。また、専用のスマートフォンアプリ「EcoFlow APP」を使用すれば、本体の制御やモニタリングが可能です。
バッテリー容量:576Wh(リチウムイオン電池、エクストラバッテリー装着時)
AC出力:ACコンセント×3 (600W/サージ1200W・100V・50Hz/60Hz)
USB出力:USB Type-Aポート×3(最大12W×2+最大28W×1)、
USB Type-Cポート×1(最大100W)
DC出力:シガーソケット、DC5521×2(各ポート最大13.6V/3A)
充電時間:約1.6時間(ACコンセント)
本体サイズ・重量:約28.8(幅)×18.5(奥行)×25.3(高さ)cm・約7.7kg
- EcoFlow Technology
- EcoFlow RIVER Max
- 最安価格54,799円 ( 発売日:2020年 2月10日 )
- 用途に応じて288Whバッテリーを脱着可能。本体充電約1.6時間の高効率
700Wh~1,000Wh程度のポータブル電源のおすすめ5選
Jackery「ポータブル電源 708」
急速給電&充電対応の高性能モデル
708Whのバッテリー容量で、リモートワークから車中泊やキャンプ、停電時の非常用電源など、幅広い用途で使いやすいポータブル電源。出力端子は、ACコンセント×2、USB Type-Aポート×2、USB Type-Cポート×1を備え、ACコンセントは定格出力500W(瞬間最大1,000W)までの機器に対応。USB Type-Cポートは「USB Power Delivery」、USBポートは1基が「Quick Charge3.0」にそれぞれ対応しており、対応するスマートフォンやタブレット端末などへの給電もスピーディーです。ポータブル電源本体の充電時間が短いのも特徴で、最短で約5時間の急速充電が可能。別売りでソーラーパネルも用意されています。
バッテリー容量:約708Wh(リチウムイオン電池)
AC出力:ACコンセント×2(500W/瞬間最大1,000W・100V~/2A・60Hz)
USB出力:USB Type-Aポート×2、USB-Type Cポート×1
DC出力:シガーソケット×1(DC12V/10A)
充電時間:約5.5時間(ACアダプター)、約6.5時間(シガーソケット)
本体サイズ・重量:約29.97(幅)×19.15(奥行)×19.05(高さ)cm・約6.8kg
- Jackery Japan
- Jackery ポータブル電源 708
- 最安価格59,150円 ( 発売日:2021年 5月27日 )
- 急速給電&充電対応の高性能モデル
Anker「PowerHouse II 800 A1750511」
USBポートが豊富だから複数人での共用もしやすい
778Whのバッテリー容量で、豊富なUSB出力端子を装備。イベントやキャンプなどで友人や家族と共用するのに便利です。出力端子は、ACコンセント×2、USB Type-Aポート×4、USB Type-Cポート×2、シガーソケット×1。「USB Power Delivery」や「Quick Charge」などとの互換性を高めたAnkerの独自技術「PowerIQ 3.0」(Gen2)を搭載しており、急速充電が可能。パススルー充電にも対応しており、UPS的な利用もできます。また、ACコンセントやDCポートには防塵防水カバーを搭載しており、屋外での使用でも安心感があります。
バッテリー容量:778Wh
AC出力:ACコンセント×2(500W/瞬間最大1,000W・110V/4.54A・50Hz/60Hz)
USB出力:USB Type-Aポート×4(合計最大30W)、USB Type -Cポート×2(各ポート最大60W)
DC出力:シガーソケット(最大120W・DC12V/10A)
DC入力:DCポート(合計最大入力240W)、USB Type-Cポート×2
充電時間:最短約5時間(ACアダプター+USB Type-Cポート×2入力時)
本体サイズ・重量:約30(幅)×18.5(奥行)×20.4(高さ)cm・約8.3kg
- ANKER
- PowerHouse II 800 A1750511
- 最安価格64,800円 ( 発売日:2021年 2月24日 )
- USBポートが豊富だから複数人での共用もしやすい
Jackery「ポータブル電源 1000+SolarSaga 100」
付属のソーラーパネル併用で電力の“自給自足”も
1,002Whのバッテリーを搭載したポータブル電源と、ソーラーパネルがセットになったモデル。電力を効率的に使用でき、災害発生時の長期間の停電でも活躍します。出力端子は、ACコンセント×3、USB Type-Aポート×1、USB Type-Cポート×2、シガーソケット×1を備え、USBポートは「Quick Charge3.0」に対応。付属のソーラーパネル「SolarSaga 100」には、ポータブル電源を充電するためのDC端子のほか、USBポートやUSB Type-Cポートも備えています。
バッテリー容量:約1,002Wh(リチウムイオン電池)
AC出力:ACコンセント×3(1,000W/瞬間最大2,000W・100V~/10A・60Hz)
USB出力:USB Type-A ポート×2、USB-Type Cポート×1
DC出力:シガーソケット×1(DC12V/10A)
本体サイズ・重量:約33.2(幅)×23.3(奥行)×24.3(高さ)cm・約10.6kg
- Jackery Japan
- Jackery ポータブル電源 1000+SolarSaga 100
- 最安価格118,930円 ( 発売日:2021年 5月27日 )
- 付属のソーラーパネル併用で電力の“自給自足”も
JVC「BN-RB10」
大容量バッテリーと高速給電でいざというときも安心
JVCブランドのラインアップでは最大となる1,002Whのバッテリーを備えた大容量モデル。出力端子はACコンセント×3、USB Type-Aポート×2、USB Type-Cポート×2、シガーソケット×1、DC出力ポートを装備。小型炊飯器や小型ポット、小型IHコンロなども使用できるので、災害時の備えてしてもピッタリ。別売りでソーラーパネルも用意されています。
バッテリー容量:1,002Wh(リチウムイオン電池)
AC出力:ACコンセント×3(1,000W/瞬間最大2,000W・100V/10A・60Hz)
USB出力:USB Type-Aポート×2、USB Type-Cポート×2
DC出力:シガーソケット×1(12V/10A)DCポート(最大120W)
本体サイズ・重量:約33.3(幅)mm×23.4(奥行)×24.4(高さ)cm・約10.9kg
- JVC
- BN-RB10
- 最安価格108,000円 ( 発売日:2020年 7月下旬 )
- 大容量バッテリーと高速給電でいざというときも安心
EcoFlow Technology「EFDELTA」
大容量バッテリーと豊富なポート、急速充電機能を兼ね備える
出典:EcoFlow Technology Japan 株式会社
1,260Whのバッテリー容量で、高性能なインバーター負荷により、1,600Wの出力にアップできるハイパワーモデル。特許申請中の「X-Streamテクノロジー」により、約1時間で80%、約1.6時間でフル充電ができる高速充電も特徴です。出力ポートは、ACコンセント×6(背面)、USB Type-Aポート×2、USB Type-A急速充電ポート×2、USB Type-Cポート×2、シガーソケット×1、DC出力ポート×1を装備。大容量で豊富な端子を備えているので、停電や災害時の電源としても頼りになります。
バッテリー容量:1260Wh(三元素リチウムイオン電池)
AC出力:ACコンセント×6 (合計 1600W /サージ 3100W・100V・60Hz/50Hz)
USB出力:USB Type-Aポート×4(最大12W×2+最大18W×2)
USB Type-Cポート×2(各ポート最大60W)
DC出力:シガーソケット×1(最大108.8W、13.6V/8A)
充電:約1.6時間(ACコンセント)、10~12時間(シガーソケット)
本体サイズ・重量:約40(幅)×21(奥行)×27(高さ)cm・約14k
ぜひライフスタイルにあったポータブル電源を探してみてください。
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